distribution

プラグラムハッチ/感受色ドロップス
  • CD
  • Pop

プラグラムハッチ
「感受色ドロップス」

2014/06/11
NHCR1123 ¥1,836 (tax in)

個数:


類まれなる唄声と、懐かしさと新しさを兼ね備えた中毒性のある楽曲。
千葉県発のユニークなメンバーで結成された、
「ポップでニューウェイヴな歌謡曲」プラグラムハッチ。
 
プラグラムハッチさん、アルバム発売おめでとうございます! 以前にライブは一度観ていいな~と思っていたけど、改めてアルバムを聴いてみると、それぞれの曲が
シンプルな編成なのに、それぞれの楽器が引き立つ、そして気になる、癖になるアレンジ。何回も聴き返してしまうカラフルな詩の世界観、癖になる曲調。 そして
何処か懐かしい。是非、この音楽を全国の皆さんに聴いてほしい!絶対癖になるから! 次世代を担うバンドだと思う。
後藤秀人(キンモクセイ)
 
アルバム全体に広がる、匂いのあるサウンド。どこか懐かしさを感じてしまうようなメロディーにメッセージは決して古臭さでは無く、世代を超えて自然と心の中に
広がる心地よさになるだろう。沢山の人達の胸に溶け込んで行くと信じています。
RYO(ニューロティカ・spud)
 
僕がエンジニアとして初めて録音したのが彼らのデモCD。思えば5年も前の話ドラムのバカ野郎とは専門の同期でさ。あの頃から僕も彼らも様変わりしたけど、
プラグラムハッチの音楽は僕を愉快に踊らせながらあの頃を思い出させてくれたのさ。踊れるって大事だよな。なにはともあれ全国流通おめでとう。らぶ。
谷山竜志(踊ってばかりの国)
 
「遊び方」というものを一番知っているのは子供だ。 小学生の脳味噌は想像力を限界ギリギリまで広げた末に、空をスケッチブックにする。 雲をペンにして、星を
絵の具にする。想像力の欠如した大人になった今も、プラグラムハッチは遊ぶことに成功した。 言葉と音を使い、自由に絵を描く姿は目をつぶっていても浮かん
でくる。おお。よかった。俺もまだ想像力が怖いくらい暴れている。
金田康平(歌手/THEラブ人間)
 
385でプラグラムハッチさんと対バンした時、Vo.の相澤君に学生の頃からスクールフード大好きでした!と言われました。自分はステージ上で怒りや焦りばかり
ぶつけて活動してきたのに、こんなポップで弾けたバンド少年に影響を与えていたとは! 音源を聴きながら驚愕とともに何やら嬉しさが込み上げてくるのです。
このアルバムを好きになる、別のバンド少年が、どういう音楽を鳴らすのかもまた楽しみですね!音源リリース、本当におめでとうございます。
蓮尾理之(ex.School Food Punishment,385,ジェッジジョンソン、他)
 
遂にきた!プラグラムハッチの全国発売! キャッチーでひねくれてて、どこか懐かしくて 僕らの隙間にスッと入ってくる。僕らに寄り添ってくれるようなアルバムです。
聞くべし!!!
土肥大人(セプテンバーミー)

収録曲

  • 1.涙のレイテンシ
  • 2.スゴロク横丁
  • 3.牡丹
  • 4.てんてこまい
  • 5.時間泥棒
  • 6.君にうつつ